2024年2月14日水曜日

「ゆるFIRE 億万長者になりたいわけじゃない私たちの投資生活」を独自に要約&解説

 


サイドFIRE3年戦士、ワクワクFIREのまるです!

今回は「ゆるFIRE 億万長者になりたいわけじゃない私たちの投資生活」という本を読んだので、実際にサイドFIREを3年間経験している目線で、この本についてあれこれと解説していきます!

ちなみに、本の要約は「翻案権」に抵触するので、本動画はあくまで個人的に気になった重要なところだけに絞り、あれこれと意見をぶつけるのがメインコンテンツとなっています。

つまり視聴者のみなさんは、FIRE本の著者とサイドFIRE3年戦士の思考を一気にWで得られるということです。

本の内容に興味が湧いたら、ぜひ本を手にとってみて下さい。

※動画でもまとめていますので、ぜひ一度見てみて下さい。


それではいきましょう!

ゆるFIRE 億万長者になりたいわけじゃない私たちの投資生活の基本情報

タイトル:ゆるFIRE 億万長者になりたいわけじゃない私たちの投資生活
著者名 :アラサーdeリタイア管理人 ちー様
出版社 :かんき出版
出版日 :2022/1/20


本記事の目次



本記事は4項目でお送りします。
・FIREとは?(基本知識として)
・著者の簡単なご紹介!夫婦の財布について!
・ゆるFIREって何?
・FIREに投資は必須!戦略は?

FIREとは?


最初に軽く説明しておきましょう!

FIREとは、“Financial Independence, Retire Early”の略で、経済的な自立を実現させて、仕事を早期退職することです。

私の場合は、経済的な自立を実現させて、会社員を早期退職しましたが、個人で色々仕事をしてるので、完全FIREではなく、サイドFIREになります。


著者の簡単なご紹介!夫婦の財布について!


著者は30代前半で3000万円貯めてゆるFIREをしています。

元々年収300万円未満のOLでゴミだらけの家に住んでいたほどのだらけた性格なのに、資産形成に成功していると語っています。

旦那さんは浪費家なので、家計は完全に折半して、互いに関与しないというスタイルです。

ここで解説!

本読んで思ったのは、この人めちゃくちゃマメです。

本当にズボラな人は、こんなに上手く節約できないと思うから、そこは気を付けた方がいいと思いました。

ちなみに、我が家も夫婦で完全に家計は分けています。

夫婦で財布を分けた方が、お金に関する当事者意識が高まって資産形成のスピードが上がるからおすすめです。

ただし、パートナーが浪費家なら財布は自分が握った方が僕は良いと思います。

やっぱり資産形成は、家族でどれだけ増やしていくかってところが肝だと思うからです。

著者は、完全に個の資産の話をしてて、浪費家の旦那さんとのバランスが悪くて、正直資産形成の効率は悪いです。

でもそれは、個人が自由にお金を使えるというメリットもあって、著者はそっちに重きを置いた結果だと感じました。

だから全然OKだと思います。

大事なのは本人たちが話し合って納得できるようにルール決めすることなので、そこができてるなら財布が一緒でも別々でもOKです。

みなさんも、夫婦で財布をどうするのかについては、納得のできる答えを出しておくべきです。

ゆるFIREとは?


ゆるFIREとは、生活費の50%を資産運用、もう50%を仕事で賄うというものです。

労働収入で生活費の50%を稼ぐので、従来の完全FIREより貯める資産が半分で済むというメリットがあります。

さらに働くことで社会的な繋がりを維持できるので、FIREライフがより充実します。


資産を増やすには、この3点で資産形成をしていきます。

稼ぐ :本業を頑張る&副業
貯める:ミニマルライフ
増やす:投資

人よりちょっと節約してちょっと稼ぐことで、自分の収入の半分である貯蓄率50%を目指しましょう。


貯蓄率50%の例として、一人暮らしの平均生活費が年間約220万円、平均年収433万円で手取りが330万円を想定すると、

ちょっと努力して手取り360万円にして、
ちょっと節約して生活費を180万円に抑える。

これで貯蓄率50%を達成できると言っています。


また、ゆるFIREを端的かつ具体的に言うと、生活費の20倍の資産を作って、2.5%ルールと労働収入のハイブリッドで生活しようと著者は言っています。

元々完全FIREの考え方として4%ルールっていうものがあって、それは投資して資産を年4%増える想定で運用し、資産を取り崩して手に入れた生活費を4%以内に抑えれば、資産が目減りしないという考え方です。

ゆるFIREは労働収入があるので、資産の取り崩しが2.5%で済むということですね。

ここで解説!

ゆるFIREは、基本的にサイドFIREと同じです。

ただ、人によって異なる幅広い意味を持つサイドFIREの一例として、具体的な定義を決めたのがゆるFIREということですね。

働くのも節約するのもガチでやり過ぎず、楽しみながらFIREライフを送ろうというニュアンスだと考えてます。

まあでも、ネーミングがいいですよね。

サイドFIREよりもゆるFIRE。

なんかハードルが低くなってFIREできそうな気がします。

さてお金の話に入ります。

完全FIREの資産4%で生活費が全て賄える資産額を築くのは、正直かなり厳しいです。

だからゆるFIREは、FIRE後もぼちぼち仕事をすることで、2.5%でいいよと言ってくれています。

だいぶゆるくなりましたよね。

本の後半では、2.5%取り崩してもゆるやかに資産は増えていくという結果をまとめてくれています。

実際著者は資産が増えています。

FIREに投資は必須!


著者は、FIREに投資は必須と言い切っています。

もちろん投資にリスクはつきものですが、長期・積立・分散できる投資信託を買っておけば、歴史的に損することはよっぽどありません。

著者はインデックス型の投資信託一本に絞って資産を築いてきました。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)など、3本ほど分散して購入しています。

他には、ゆるFIRE民は退職金が少ないのでiDeCoも必須という考えを持っています。

ちなみにiDeCoを簡単にご紹介しておきます。

iDeCoは、個人型確定拠出年金と言って、掛け金分が所得控除されて、さらに運用益は非課税になるという大きなメリットがある私的年金制度の一つです。

ただしデメリットとして、60歳まで引き出せません。

ここで解説!

投資は必須という考え方は完全に共感します。

僕は短期トレードだったけど、長期の資産運用でもかなりお金を増やしています。

長期は本当に自動積立の設定をして放置するだけで、誰でも簡単に資産を増やせる可能性が高いのでおすすめです。

もちろん、資産が減るリスクもあるけど、長期的に見ればほぼ増えると思ってOKです。

続いてiDeCoについてなんだけど、ゆるFIREではiDeCoをかなりおすすめしています。

けど僕としてはiDeCoは60歳まで引き出せないというデメリットをかなり重く見てるので、正直、あまりおすすめしません。

NISAの上限額が1,800万円に上がったので、NISAを優先した方がいいし、自分自身への投資や経験、自分で事業を始めるなど、他にお金を回した方が良いと考えてます。

もちろん、iDeCoの節税効果は凄く大きいので、iDeCoをやるという選択も尊重します。

最後に感想

本書では、他にも子供二人までは夫婦二人共働きでなんとかなるという試算も出してくれています。

もちろん月々貯める金額は増やさないといけませんが。

著者は「節約上手な人」とか「稼ぎ上手な人」みたいな感じで3パターンの人の例を挙げ、たとえば「生活防衛金100万円を貯めるロードマップ」など、それぞれ図解で分かりやすく表してくれています。

本当に大事なところが多くて、今回の動画では一部しか話せませんでした。

とても良い本だと思ってますし、FIRE実践者として共感できるところ、異なる意見のところがまだまだありました。

続編の動画も制作予定なのでまた話していきたいと思います。

参考になったという人や、これからも資産形成やサイドFIREという自由な生き方を知りたいという人は、ぜひブックマークをお願いします。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿

FIREコミュニティを2年運営して分かった、向く人と向かない人

FIREや投資のコミュニティに興味はある。でも、怪しい営業をされないか、資産額で比べられないか、入っただけで高額な商品を勧められないか不安になる。 その警戒心は、持っていていいと思います。コミュニティは、人と情報が集まる場所であると同時に、お金や個人の悩みを扱う場所でもありま...